白い階段を軽やかに上る人物の脚もと。躍動感のある日常の一コマ

STORY

肌を育てることは、
自分を知ること。

糀の哲学との出会い

いつしか私たちは疑問を抱くように。
なぜ多くの人が美容成分を与え続けているのに、
肌への自信を持てないのか。

なぜ年齢を重ねるほど、
自分に必要なケアがわからなくなるのか。
その答えを探す中で出会ったのが、
糀でした。

糀の哲学との出会い

糀は何かを足して変えるのではなく、
素材が本来持つ力を引き出し、
時間をかけて育てていく。

その考え方は、
成熟した大人の肌づくりにも通じるもの。

そんな想いから、
bySENSEは生まれました。

整え、育て、本来の力を引き出す。

それは肌だけでなく、
自分自身と向き合うための新しい習慣でもあると、
私たちは考えています。

発酵は、
時間を価値に変える。

発酵という営みにおいて、時間は価値そのものです。
じっくりと時間をかけることで、素材はより豊かに、より深く、その真価を発揮していきます。

人もまた、同じではないでしょうか。日々経験を積み、知識や出会いを重ねることで、内側からにじみ出る深みが増していく。
年齢を重ねることを「失うこと」ではなく「育つこと」と捉え、私たちはその“深化する美しさ”を信じています。

SENSEとは、
見極める知性。

本当に必要なものを選ぶこと。
不要なものを手放すこと。

自分にとって
心地よい選択を重ねること。

その積み重ねが、
人生のセンスになる。

人の手で、丁寧につくる。

暮らしに馴染む、静かな存在感。

bySENSE ロゴの白銀比(√2)グリッド図解

01LOGOTYPE

ロゴデザインについて

『bySENSE』のロゴは、日本独自の“間”=余白の美を基点に構成しています。ロゴタイプのアウトラインには、日本建築や和紙の寸法体系にも見られる、日本固有の美の比率である白銀比(1:√2)=別名・大和比を取り入れました。

一方、文字の配置やスペーシングは、書体のストローク厚やカウンター量を手がかりに設計し、文字そのものがもつ自然な「間」のリズムを引き出しています。外側には白銀比による揺るぎない均整、内側には書体固有のリズム。これらのプロポーションそのものが、日本的な佇まいの美を静かに支えています。

その二つが共鳴することで、日本的な余白性と現代的タイポグラフィが調和するロゴが生まれました。選定書体には、フランス語で“未来”を意味する Avenir(アベニール)を採用。幾何、視覚だけでなく、触覚や感覚にも穏やかに響く佇まいを目指しました。

02SILVER RATIO

日本が生んだ美しい比率
白銀比

日本が生んだ美しい比率である白銀比(1:√2)、別名・大和比は、黄金比と並び、最も美しい比率のひとつとされてきた比例感覚です。

その魅力は、華やかに飾り立てることではなく、均整と余白によって美しさを引き出すところにあります。正方形を基点に自然に広がる白銀比は、日本建築や和紙、用紙寸法にも見られ、静けさや端正さ、奥ゆかしさを感じさせます。

半分に折っても、どれほど重ねても、永遠に同じ調和の姿を保ち続ける。そんな無駄のない機能美を秘めながら、余分なものを削ぎ落とし、本質だけを美しく整える。白銀比がもつその穏やかな均衡は、控えめでありながら、確かな存在感を残します。白銀比は、日本が育んできた美の知恵を、現代の感性にも静かに息づかせる比率です。

03PACKAGE

パッケージデザインについて

日本はいにしえより、春夏秋冬の移ろいの中に、草花や鳥、風や月に宿る情緒を見出し、光と影が織りなす陰翳の美を大切にしてきました。素材の質感、余白、光の揺らぎの中にそっと本質を見出す、そんな繊細な感性をブランドの世界観の根底に込めています。

外箱となるパッケージには、紙本来の風合いを感じられる素材を採用。見る角度や光の当たり方によって表情が変わり、陰影の中に静かな奥行きを生み出します。手に取った瞬間、視覚だけでなく、触覚や感覚にも穏やかに響く佇まいを目指しました。

*掲載の情報は2026年6月時点のものです。

*画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。

*効果には個人差があります。